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空撮・測量・点検・薬剤散布サービス業務

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空撮業務

安心のドローン撮影&映像制作

Sky Laboでは、ドローンでの空撮だけではなく、撮影後の動画の編集・加工まで施し、納品が可能です。

空撮

編集

納品

国土交通省発行「全国包括承認申請」取得

全国包括許可とは日本全国の人口密集地、建物等から30m以内、夜間のフライトが申請手続き不要で可能になる、国土交通省発行の認可です。
撮影の度に面倒な許可申請書の届け出が不要になるため、準備に時間をとることなくスムーズなスケジューリングが可能です。

「賠償責任保険」加入済み

Sky Laboでは、万が一に備えた保険を完備しておりますので、安心してご利用いただけます。


空撮のコース・料金

スチール撮影プラン

基本料金 ロケハン2時間(カット割、周辺施設の確認、打合せ含む)
撮影時間(20分×2)
撮影した画像の中から5カット
49,500円(税込)~
撮影スタッフ 【JUIDA認定 無人航空機操縦士】
【JUIDA認定 安全運航管理者】取得者
納品 撮影した画像の中から5カット
追加/1枚 3,300円(税込)
撮影したデータはDVDで受け渡しいたします。
JPG形式
基本料金 ロケハン2時間(カット割、周辺施設の確認、打合せ含む)
撮影時間(20分×2)
撮影した画像の中から5カット
49,500円(税込)~
追加オプション 出張費 応相談

ムービー撮影プラン

基本料金 ロケハン2時間(カット割、周辺施設の確認、打合せ含む)
撮影時間(10分程度×3)
撮影した動画の中から、合計10分間の動画
77,000円(税込)~
撮影スタッフ 【JUIDA認定 無人航空機操縦士】
【JUIDA認定 安全運航管理者】取得者
納品 撮影した動画の中から、合計10分間の動画
撮影したデータはDVDでお受渡しいたします。
※10分以上の動画のご要望がございましたら、ご相談ください。
MP4形式
追加オプション 動画編集 ※詳しくはお問い合わせください。 33,000円(税込)~
出張費 応相談

※キャンセルは10日前までにお願いいたします。それ以降はキャンセル料として料金の50%を頂戴いたします。
※天候の状況により撮影できないことがあります。その際は、再度日程の調整をしていただきます。
※村外での撮影は別途、交通費・宿泊費が発生する場合がございます。
※ロケハンにて危険個所が見つかった場合、撮影をお断りすることがございます。その際、出張費相当分の料金をお支払いいただきます。
※撮影の許可の際に、費用が発生した場合、別途費用が発生することが ございます。

測量・点検業務

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測量業務

インフラ維持管理での活用例

道路のり面構造物は高所まで及んだり、また、山間部では見通しが悪いことが多く、そのため上部の劣化状態の確認・点検が困難な場合が少なくありません。そこで効果を発揮するのがドローン撮影とSfMソフトによる3次元データ作成です。 上空からの撮影はのり面全体の把握を容易にするとともに、確認・点検時間の大幅な短縮を実現。また、3次元データは撮影時の正確な位置情報を有しているため、次回以降の確認・点検時に同じ箇所を容易に特定でき、経年変化の高精度な比較が可能になります。

i-Constructionでの活用例

i-Constructionの中でトップランナー施策の一つとされているICT活用工事。その中でも特に起工測量と施行後の出来形計測の効率化は、3次元データを抜きに語ることはできません。 レベルやTSを用いた従来の手法では、どちらも面積が大きくなるほど人工と時間がかかる一方、慢性的な人手不足から計測用の人員確保が難しいのが実情でした。しかし、ドローン撮影とSfMソフトによる3次元データ作成の導入を行うことで、従来は多くの人員と数日~数週間の期間を要していた測量/計測をわずか十数分~数日へと一挙に短縮。省力化と効率化を同時に実現できるのです。

災害対策での活用例

被災地の空撮画像から三次元点群データを取得する、ドローン撮影とSfMソフトのコンビネーションがオルソ画像とDSMを迅速に作成。 災害発生時から短時間で災害状況を把握することが可能になります。位置情報を付加した3次元データは全体像の把握と被災状況の解析を容易にするため、対策工計画の策定にも役立ちます。

赤外線画像撮影業務

現在、赤外線画像は幅広い分野で活用されています。近年では赤外線カメラを搭載したドローンが市販されるなどして、その存在感が高まっています。この赤外線画像を利用した業務には以下のようなものがあるり今後のその用途は広がっていくものと考えられています。

活用例

・ソーラーパネル点検
・遭難者の捜索
・警備や密漁監視
・野生動物の監視や生態調査
・インフラやプラントの点検

赤外線について

赤外線画像とは「温度を可視化させた画像」のことです。 一般的にテレビなどで見かける「サーモグラフィー映像」を 想像していただくと分かりやすいと思います。 この「温度を可視化させた画像」を活用することにより、 住宅などの構造物において外壁等の劣化状態を確認することができます。 また、ドローンを活用することで、「より簡単」に赤外線画像を撮影することができます。 この赤外線画像を活用することで、従来の方法より「効率的」判別することが可能となります。
参考写真は随時アップロード致します。

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撮影・点検業務委託フロー

STEP1 お問い合わせからご契約 フォームにてお問い合わせをいただいた後、ヒアリングを行い、 お見積り提出後、ご契約の流れになります。
STEP2 飛行前会議 ・飛行するまでの留意点の確認や現地調査を実施
・納品物について詳細打合せ(ファイル形式等)
STEP3 飛行計画 ・当日の飛行ルートや安全管理を含めた飛行計画書の作成
・各関係機関への空域の飛行許可申請等実施
STEP4 飛行撮影・点検 ・GCP設置、安全管理者の配置等
・計画書を順守して飛行撮影および点検作業を実施
STEP5 データ編集 ・空撮したデータを納品に合わせて編集
(オルソ画像・点群データ・図面トレース、加工)
STEP6 成果物納品 ・ドローンによって集められた情報をまとめ、ご希望の形にて納品

薬剤散布サービス業務

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薬剤などを提供していただくだけで委託可能なサービスです。 農薬散布専用ドローンを使用することで圃場や作物を選ばず、狭い場所や山間など、幅広く対応することが可能です。

活用案内

・農薬散布時間の大幅な削減
・農薬など薬剤を提供していただくだけで、立ち合いは不要
・平地から急斜面、狭小地でも活用が可能
・液剤、粒剤どちらでも様々な薬剤に対応可能
・融雪剤、液体融雪剤など応相談

農薬について

農薬及び散布する溶剤は、依頼者にご提供いただきます。
   液体型 水和剤・水溶剤・乳剤など
   粒剤型 粒剤・微粒剤

委託料金

契約形態 年間契約あり 年間契約なし
1箇所 複数箇所 1箇所
調査料金 88,000円(税込) 応相談 33,000円(税込)
データ管理費 ※年間契約者サービスです。
1a 132円(税込)

※農薬及び散布する溶剤は、ご提供いただきます。
 遠方別途相談

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